クセ強アクション映画『ブレット・トレイン』|あらすじ・感想・少しネタバレ解説|Part.189

2026/05/29

120分 アクション コメディ

t f B! P L

週末の夜。
静かな部屋で、スマホを置いて映画に没頭する時間。
あれ、かなり大事なライフ回復アイテムですよね。

今回は……、
ブレット・トレイン

新幹線の中で殺し屋たちが大暴れする、
ちょっと意味が分からない映画です。

でもね。
これが最高に面白いんです。

「ブレット・トレイン ひどい」
なんて検索もよく見かけます。

分かる。
確かにクセは強いです。

でもその“ひどさ”……、
実は褒め言葉なんです。

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映画『ブレット・トレイン』ポスター(Bullet Train)

映画『ブレット・トレイン』あらすじ(ネタバレなし)

主人公はブラッド・ピット演じる殺し屋、レディバグ

彼の今回の仕事は超シンプル。
新幹線に乗って、ブリーフケースを回収するだけ。

……のはずでした。

しかし車内には、
クセが強すぎる殺し屋たちが勢ぞろい。

それぞれ別の目的で動いていたはずなのに、
気づけば全員の運命が一本の線でつながっていく。

走る密室。
降りられない列車。
止まらない銃撃と会話劇。

まるでジェットコースターみたいな2時間です。

ブレット・トレインは「ひどい」?その感想、半分正解です

まず正直に言います。

この映画、好き嫌いは分かれます

① 「ひどい」と言われる理由

理由はシンプル。

・登場人物が多い
・会話がクセ強い
・展開がかなりハチャメチャ

「普通のアクション映画」を想像すると、
ちょっと置いていかれるかもしれません。

しかも真面目なシーンなのに、
急に笑わせてきます。

なんなら戦闘中でもずっと喋ってる。

だから、

「なんだこの映画(笑)」
「めちゃくちゃじゃん」

って感想はわりと正常です。

でもね。

そこがこの映画の魅力なんです。

② 監督は誰?このクセの正体

『ブレット・トレイン』の監督は、
デヴィッド・リーチ

『デッドプール2』や『ジョン・ウィック』にも関わった人です。

つまり――

スタイリッシュ暴力の職人。

ただ殴るだけじゃない。
アクションそのものを“見せ場”にする監督です。

だから本作も、

血は出るのにどこかコミカル。
殺し合ってるのに妙にオシャレ。

この不思議な空気感、
完全に監督の味なんですよね。

相関図をざっくり解説|誰が敵で誰が味方?

「ブレット・トレイン 相関図」で検索する人、多いです。

分かります。
初見だとちょっと混乱します(笑)

なので超ざっくり整理します。

・レディバグ → 仕事したいだけ
・タンジェリン&レモン → 兄弟コンビ殺し屋
・プリンス → 見た目に騙されるな危険人物
・ホワイト・デス → 全員の因縁の中心

そして面白いのが、
全員バラバラに見えて、ちゃんとつながってること。

途中から、

「え、あれも伏線だったの?」

って気持ちよく回収されていきます。

この相関図パズル感、かなりクセになります。

少しネタバレ|ただの殺し屋映画じゃない

この映画、実は「運命」の話なんです。

レディバグはやたらと、

「運が悪い」
「平和に生きたい」

って言うんですよ。

でも現実は真逆。

平和を願う男ほど、
車内で一番トラブルに巻き込まれる。

これ、ちょっと社会人っぽくないですか?

「今日は静かに帰りたい」

「会議追加です」

あの感じです。

ただ、レディバグは逃げない。

愚痴を言いながら、
結局ちゃんと向き合う。

そこが妙に好感持てるんです。


このまま寝るのもアリ。
でも今日はちょっと、
脳みそをエンタメで洗車してみませんか。

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※約126分で観終わります


まとめ

『ブレット・トレイン』は、
真面目に観ると少し変な映画です。

でも、肩の力を抜いて乗車すると――
かなり楽しい。

アクション、会話、伏線、笑い。
ぜんぶ高速で通過していく。

社会人的ライフハックでまとめると……

・相関図は早めに把握しろ!
・クセ強な人ほど、意外と使える!
・平和主義でも、トラブル対応力は磨いておけ!

つまり――

「人生という新幹線、隣の席が誰か分からない。」

……なんか急に名言っぽくなりましたね。

仕事に疲れた夜。
頭を空っぽにして、でもちょっと元気になりたい時に。

そんなあなたにおすすめの一本です。

では、また!


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