週末の夜。
静かな部屋で、スマホを置いて映画に没頭する時間。
あれ、かなり大事なライフ回復アイテムですよね。
今回は……、
『ブレット・トレイン』
新幹線の中で殺し屋たちが大暴れする、
ちょっと意味が分からない映画です。
でもね。
これが最高に面白いんです。
「ブレット・トレイン ひどい」
なんて検索もよく見かけます。
分かる。
確かにクセは強いです。
でもその“ひどさ”……、
実は褒め言葉なんです。
映画『ブレット・トレイン』あらすじ(ネタバレなし)
主人公はブラッド・ピット演じる殺し屋、レディバグ。
彼の今回の仕事は超シンプル。
新幹線に乗って、ブリーフケースを回収するだけ。
……のはずでした。
しかし車内には、
クセが強すぎる殺し屋たちが勢ぞろい。
それぞれ別の目的で動いていたはずなのに、
気づけば全員の運命が一本の線でつながっていく。
走る密室。
降りられない列車。
止まらない銃撃と会話劇。
まるでジェットコースターみたいな2時間です。
ブレット・トレインは「ひどい」?その感想、半分正解です
まず正直に言います。
この映画、好き嫌いは分かれます。
① 「ひどい」と言われる理由
理由はシンプル。
・登場人物が多い
・会話がクセ強い
・展開がかなりハチャメチャ
「普通のアクション映画」を想像すると、
ちょっと置いていかれるかもしれません。
しかも真面目なシーンなのに、
急に笑わせてきます。
なんなら戦闘中でもずっと喋ってる。
だから、
「なんだこの映画(笑)」
「めちゃくちゃじゃん」
って感想はわりと正常です。
でもね。
そこがこの映画の魅力なんです。
② 監督は誰?このクセの正体
『ブレット・トレイン』の監督は、
デヴィッド・リーチ。
『デッドプール2』や『ジョン・ウィック』にも関わった人です。
つまり――
スタイリッシュ暴力の職人。
ただ殴るだけじゃない。
アクションそのものを“見せ場”にする監督です。
だから本作も、
血は出るのにどこかコミカル。
殺し合ってるのに妙にオシャレ。
この不思議な空気感、
完全に監督の味なんですよね。
相関図をざっくり解説|誰が敵で誰が味方?
「ブレット・トレイン 相関図」で検索する人、多いです。
分かります。
初見だとちょっと混乱します(笑)
なので超ざっくり整理します。
・レディバグ → 仕事したいだけ
・タンジェリン&レモン → 兄弟コンビ殺し屋
・プリンス → 見た目に騙されるな危険人物
・ホワイト・デス → 全員の因縁の中心
そして面白いのが、
全員バラバラに見えて、ちゃんとつながってること。
途中から、
「え、あれも伏線だったの?」
って気持ちよく回収されていきます。
この相関図パズル感、かなりクセになります。
少しネタバレ|ただの殺し屋映画じゃない
この映画、実は「運命」の話なんです。
レディバグはやたらと、
「運が悪い」
「平和に生きたい」
って言うんですよ。
でも現実は真逆。
平和を願う男ほど、
車内で一番トラブルに巻き込まれる。
これ、ちょっと社会人っぽくないですか?
「今日は静かに帰りたい」
↓
「会議追加です」
あの感じです。
ただ、レディバグは逃げない。
愚痴を言いながら、
結局ちゃんと向き合う。
そこが妙に好感持てるんです。
このまま寝るのもアリ。
でも今日はちょっと、
脳みそをエンタメで洗車してみませんか。
※約126分で観終わります
まとめ
『ブレット・トレイン』は、
真面目に観ると少し変な映画です。
でも、肩の力を抜いて乗車すると――
かなり楽しい。
アクション、会話、伏線、笑い。
ぜんぶ高速で通過していく。
社会人的ライフハックでまとめると……
・相関図は早めに把握しろ!
・クセ強な人ほど、意外と使える!
・平和主義でも、トラブル対応力は磨いておけ!
つまり――
「人生という新幹線、隣の席が誰か分からない。」
……なんか急に名言っぽくなりましたね。
仕事に疲れた夜。
頭を空っぽにして、でもちょっと元気になりたい時に。
そんなあなたにおすすめの一本です。
では、また!


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