週末の夜、
なんにも考えずに映画へ逃げ込みたい日ってありますよね。
上司の謎メール。
終わらない会議。
そして気づけば木曜日。
そんな日に必要なのは、
優しい映画……ではありません。
今回は――
『ジョン・ウィック』
そう。
黒スーツの男が、静かにブチ切れる映画です。
でもね。
これ、ただの銃バンバン映画じゃないんです。
物語の中心にあるのは、
なんと――犬。
そして気づけば、
「次の休み、シリーズ全部観るか……」
となってしまう危険作です。
映画『ジョン・ウィック』あらすじ(ネタバレなし)
主人公はジョン・ウィック。
かつて裏社会で“伝説”と恐れられた殺し屋。
でも今は、その世界から足を洗っています。
愛する妻を亡くし、
静かに暮らしていた男。
そんな彼の元へ残された最後の贈り物――
それが、一匹の犬でした。
……ここまでは切ない話。
しかしある日、
チンピラ集団が彼の家に侵入。
車を奪い、
そして――。
そこから伝説が再起動します。
『ジョン・ウィック』の順番は?まずはここからでOK
シリーズものって、
「順番どれ?」問題ありますよね。
ご安心ください。
『ジョン・ウィック』は1作目から観ればOKです。
観る順番はこちら。
- ① ジョン・ウィック(2014)
- ② ジョン・ウィック:チャプター2
- ③ ジョン・ウィック:パラベラム
- ④ ジョン・ウィック:コンセクエンス
まず今回紹介する1作目が、
すべての始まり。
ここを観ると、
「なんでみんなジョンを恐れてるの?」
その理由がじわじわ分かってきます。
なぜ『ジョン・ウィック』はここまで人気なのか
① “銃アクション”の気持ち良さが異常
アクション映画って、
ド派手だけど何やってるか分からない時ありません?
でも『ジョン・ウィック』は違います。
とにかく銃の使い方が独特。
無駄に撃ちまくるんじゃない。
近距離で、最短で、淡々と制圧する。
この戦い方が、めちゃくちゃスタイリッシュ。
まるで仕事できる人のメールみたいなんです。
要点だけ。
余計な装飾なし。
でも威力は抜群。
俳優任せじゃなく、
ちゃんと身体を使って戦ってる感じがある。
気づけばこちらも、
コーヒー片手に真顔で観ています。
② 少しネタバレ:“犬”だからこそ怒りが伝わる
ここ、少しだけネタバレです。
「犬がきっかけで復讐?」
そう聞くと、正直ちょっと大げさに聞こえるかもしれません。
でも違うんです。
あの犬は、
亡き妻がジョンへ残した“生きる理由”。
つまり奪われたのは、
ペットだけじゃない。
彼が必死に守っていた、
新しい人生そのもの。
だから観てる側も、
「いやそれは怒るわ……」となる。
復讐劇なのに、
感情のスイッチがちゃんと理解できるんです。
③ キアヌ・リーブスがカッコよすぎ問題
もうこれは反則。
スーツ。
無口。
疲れた目。
なのに強い。
めちゃくちゃ強い。
若いヒーローみたいな勢いじゃなく、
“人生の重さ”込みで戦ってる感じ。
ここが大人に刺さるんです。
若さより、経験。
派手さより、積み重ね。
ちょっと社会人っぽい話でもあります。
アクション映画初心者でも楽しめる?
答えはYES。
むしろ入口にちょうどいい。
難しい設定は少なめ。
テンポもいい。
そして何より、
「観ていて疲れない」。
スタイリッシュで、
世界観もカッコいい。
仕事終わりの脳みそにも優しい映画です。
ダラダラSNSを見る2時間も悪くない。
でも今夜は、伝説の殺し屋に時間を預けてみませんか。
※約101分で観終わります
まとめ
『ジョン・ウィック』は、
ただの銃アクション映画じゃありません。
喪失。
怒り。
そして静かな再起。
それを黒スーツと火薬の匂いで包んだ、
大人向けエンタメです。
社会人的ライフハックでまとめると……
・順番は大事(映画も仕事も最初を押さえろ)
・銃みたいに無駄なく動け(※比喩です)
・犬は大切にしろ。本当に。
この3つ、
『ジョン・ウィック』で学べます。
……いや最後は普通に人生の基本でしたね。
仕事に疲れた夜。
スーツ姿の伝説に会いに行きたい時に。
そんなあなたにおすすめの一本です。
では、また!


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