週末の夜、ひとりでゆっくり映画観る時間って、ちょっとしたご褒美ですよね。
仕事で削られたメンタル、週末に少し回復しておきましょう。
今回紹介するのは……、
『インターステラー』
難しい映画だと思って身構えてる人、結構多いと思います。
でもこれ、正体は父娘の絆に感動する映画なんです。
そして、これも最初に言っておきます。
上映時間は3時間弱あります……。
多少のスケジュール調整は必要そうな時間ですが、
全く無駄にはなりませんので、そこだけは安心してください。
宇宙船もブラックホールも出てくるけど、
中身はとことん、家族の話。
号泣する映画・洋画として語られることが多いのも、納得です。
映画『インターステラー』あらすじ(ネタバレなし)
舞台は近未来の地球。
異常気象と食糧危機で、人類は滅亡の一歩手前にいます。
主人公クーパーは元宇宙飛行士。
今はトウモロコシ農家として、娘のマーフと暮らしています。
ある日クーパーは、人類最後の希望をかけた
宇宙ミッションに参加することになります。
娘を残して、地球を離れる決断。
これが、親子愛を描く洋画としての最高峰。物語が一気に動き出します。
この映画、実はブラックホールの映像、
適当なCGじゃないんです。
物理学者キップ・ソーンが監修して、
本物の理論に基づいて計算し尽くした映像らしいです。
その映像があまりに精密だったせいで、
後に本物の科学論文として発表されたほど。らしいです。
SF映画が、現実の科学を一歩前に進めた。そんな逸話も持つ作品なんです。
なぜ『インターステラー』は父娘の絆に感動する映画として刺さるのか
① かなり切ない、父と娘に生じる時間差
この映画、時間の流れが地球と宇宙で違うんです。
クーパーにとっての数時間が、
地球の娘にとっては何年分にもなる。
つまり、父親は歳を取らないまま。
娘だけが、どんどん大人になっていく。
これ、想像するだけで胸が締め付けられます。父娘の絆に感動する映画として語られるの、わかる気がします。
② 少しネタバレ:23年分のメッセージが届く夜
任務を終えて船に戻ったクーパー、地球からの通信を再生します。
そこに映っていたのは、
成長した息子トムからの、23年分のメッセージ。
結婚の報告、孫の誕生、
積み重なる歳月。
クーパーは無言のまま、
画面の前で嗚咽をこらえきれなくなります。
数時間のつもりが、家族の人生をまるごと置いてきてしまった。そのことに気づく瞬間です。
ここで泣かない人、たぶんいません。
③ 考えさせられる洋画としての奥行き
この映画、ただ泣かせて終わりじゃないんです。
「人類のために犠牲になるべきか」
「家族のために帰るべきか」
正解のない問いを、
何度も突きつけてきます。
観終わったあと、しばらく席を立てなくなる。考えさせられる映画・洋画としても評価が高い理由がここにあります。
号泣する映画・恋愛映画が好きな人にも刺さる理由
この映画、恋愛映画のカテゴリではありません。
でも、愛の物語としては、
下手な恋愛映画より強いです。
作中では愛について、
「観測できないけど確かに存在する力」と語られます。
親子の愛も、恋人同士の愛も、結局は同じ根っこにある。号泣する映画・恋愛映画が好きな人にも、刺さる要素がちゃんとあります。
SF映画初心者でも楽しめる?
答えはYES。
むしろ、ここから入るのがちょうどいいです。
物理の知識はなくても大丈夫。
軸はずっと、父と娘の話です。
このまま寝るより、1本観た方が明日からの仕事がラクになる。
今夜、その3時間弱、使ってみてください。
※約169分。気付けば宇宙旅行してます。
まとめ
『インターステラー』は、ただのSF映画じゃありません。
数時間のつもりが、
気づけば大切な人の歳月を置き去りにしていた。
クーパーのその後悔、実は社会人にもよくある話です。
社会人的に言うと……、
・「あとで連絡する」は、時空を歪めるほど危険!
・既読スルーは、時間差で効いてくる!
・返信だけは、光速でいこう!
この3つ、この映画を観ればすぐに身につきます。(←本当かよ)
『インターステラー』は、一回観ただけでは理解しきれない作品です。 だからこそ、ぜひ何度も何度も観てほしい。
正直、細かい科学理論や設定は全部理解できてませんが、 でも、「ここまで考えて作られているの!?」と思ってしまうほど、 科学的根拠に基づいた緻密すぎる世界観には圧倒されます。
そして何よりすごいのが、そのスケールの大きさ。
時空を超え、宇宙の果てまで描かれる壮大な物語は、これまでのSF映画では味わったことのない体験そのもの。
観ているだけなのに、自分まで未知の宇宙を旅しているような感覚になります。
もちろん難しい部分もたくさんあります。
でも、「分からないから面白くない」のではなく、
「分からないからこそ、もう一度観たくなる」。そんな不思議な魅力を持った名作です。
今までのSF映画の概念を覆すような、 唯一無二の映画体験を味わえることは間違いありません。
……結局、細かいことはまだ全部理解できていません。 でも、それでも断言できます。
**とにかくヤバい映画です(笑)。**
仕事に疲れた夜。
ちょっとだけ、大切な人を思い出したいときに。
そんなあなたにおすすめの一本です。
では、また!


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