週末の夜、ひとりでゆっくり映画観る時間って、かなり大事です。
平日の仕事で削られたHP、映画で回復していきましょう。
今回は……、
『デッドプール2』
マーベル映画なのに、
いや、マーベル映画だからこそなのか。
こんなに自由で、こんなに悪ふざけしてる作品は他にありません。
下ネタ、メタ発言、派手なアクション。
でもその奥には、意外なくらい「喪失」と「仲間」の物語がある。
そして今回の重要人物はこちら。
・天使みたいな癒し担当「ユキオ」
・全世界が二度見した「ブラピ」案件
・そして未来から来たゴリゴリ戦士「ケーブル」
この3人(1人と1ミュータントと1ブラピ)が、
『デッドプール2』を最高に面白くしています。
映画『デッドプール2』あらすじ(ネタバレなし)
主人公は、赤いスーツの問題児デッドプール。
不死身、口が悪い、空気を読まない。
ヒーローというより、ほぼ迷惑系YouTuberです。
そんな彼がある悲劇をきっかけに人生どん底へ。
そこに現れるのが、
未来から来た謎の戦士「ケーブル」。
ケーブルの目的は、一人の少年を殺すこと。
しかしデッドプールは逆に、
その少年を守ろうとします。
こうして始まる、
不器用な大人たちによる、ちょっと変なチーム戦。
なぜ『デッドプール2』は大人に刺さるのか
① ケーブルがただの悪役じゃない
ケーブル、見た目は完全にラスボスです。
金属アーム。
ゴツい銃。
顔も険しい。
「あ、こいつ絶対ヤバいやつだ」って思います。
でもこの男、ただ暴れてるわけじゃないんです。
彼が未来から来た理由。
それは家族を守れなかった後悔。
少しネタバレすると――
ケーブルは“復讐”のために動いているようで、
本当は失ったものを取り戻したいだけなんですよね。
これ、社会人にも結構刺さる。
人って、怒ってるように見えて、
実は悲しんでるだけだったりする。
ケーブルを観てると、そんなことを思います。
② ユキオが出てくるだけで世界が平和
そして忘れちゃいけないのが――
ユキオ。
いやもう、この子ズルい。
登場するだけで空気が柔らかくなる。
「ハーイ、ウェイド♪」
この破壊力ですよ。
殺伐とした映画の中に突然現れる、
癒しの妖精みたいな存在。
デッドプールもユキオには妙に優しいんですよね。
派手な能力とか戦闘力以上に、
人当たりの良さが最強スキルだと教えてくれます。
職場にも一人いません?
あの人いると空気悪くならない、みたいな人。
ユキオ、たぶん会社なら最強です。
演じているのは、忽那汐里ちゃんです。
③ ブラピ、伝説の数秒出演
さて。
ここは絶対触れないといけません。
ブラピ問題。
そう。
あのブラッド・ピットです。
「え?出てたっけ?」
と思った人。
出てます。
しかも、ものすごい形で。
少しネタバレになりますが――
Xフォース結成シーン。
透明人間ヴァニッシャー。
あの一瞬。
電線に触れた瞬間だけ見える顔。
あれ、ブラピです。
数秒。
ほぼ都市伝説。
なのに全世界で話題になる。
これがスターの重力。
しかもこのシーン、映画全体の「何でもアリ感」を象徴していて最高なんです。
『デッドプール2』はマーベル初心者でも楽しめる?
答えはYES。
むしろ難しく考えない方が楽しめます。
MCUの知識?
X-MEN履修?
多少あったらニヤッとできます。
でもなくても大丈夫。
だってデッドプール本人が、
こっちの理解度を置き去りにして進むからです(笑)
アクション映画としても面白いし、
コメディとしても強い。
そして意外と泣ける。
これが『デッドプール2』のズルいところ。
仕事終わりに難しい映画はちょっとしんどい。
でも、ただ軽いだけじゃ物足りない。
そんな夜にちょうどいい一本です。
※約120分で観終わります
まとめ
『デッドプール2』は、
ただふざけてる映画じゃありません。
大切な人を失った男。
復讐に囚われた男。
そして仲間を見つけようとする男。
バカ騒ぎの裏で、ちゃんと人間ドラマをやってる。
社会人的に言うと……
・ケーブルみたいに怒ってる人は、まず事情を聞け!
・ユキオみたいな愛嬌はスキル!
・ブラピみたいに数秒でも結果を残せ!(難易度S級)
・仲間選びは慎重に!Xフォースみたいになるぞ!
この4つ、映画を観れば自然と身につきます。
……保証はしませんけどね(笑)
仕事に疲れた夜。
ちょっと笑って、少し元気になりたいときに。
『デッドプール2』、かなりおすすめです。
では、また!


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