疲れた夜にスカッとする映画のおすすめは『ヘッド・オブ・ステイト』|大統領と首相の凸凹逃亡劇|Part.210

2026/08/01

120分 アクション コメディ

t f B! P L

週末の夜、ひとりでゆっくり映画観る時間って、ちょっとしたご褒美ですよね。
仕事で削られたメンタル、週末に少し回復しておきましょう。

スカッとする映画のおすすめを探しているなら、今夜はこれで決まりです。
ヘッド・オブ・ステイト

アメリカ大統領とイギリス首相が、敵に命を狙われて逃げ惑う話。
でもね、ただの政治スリラーじゃないんです。

難しいことは一切考えなくていい、アクションもあるし、コメディもある、そんな濃い味でおすすめな映画です。
これがまた、疲れた社会人にちょうどいいんです。

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映画『ヘッド・オブ・ステイト』ポスター(Heads of State)

映画『ヘッド・オブ・ステイト』あらすじ(ネタバレなし)

主人公はアメリカ大統領ウィル・デリンジャーと、イギリス首相サム・クラーク。
両国のトップなのに、公然のライバル関係にあります。

そんな2人が同じ敵に狙われ、力を合わせざるを得なくなる。
仲の悪い者同士が組まされる、王道バディものの導入です。

ここで注目したいのが、演じる2人の関係性。
イドリス・エルバとジョン・シナは、『ザ・スーサイド・スクワッド』以来の再共演なんです。

スクリーンの中の息の合った掛け合いは、実績のあるコンビだからこそ。
この安心感、観る前から少し期待していいと思います。

なぜ『ヘッド・オブ・ステイト』はスカッとするのか

① テンポが良くて、頭を空っぽにして楽しめる

笑いを取りにいって空回りする作品、正直たくさんあります。
でもこの映画、序盤からテンポが崩れません。

大統領と首相の口喧嘩、逃走劇、派手なアクション。
次から次へと展開して、飽きる暇がないんです。

アクション映画としても、コメディ映画としても間違いなくおすすめ出来る作品です。

② 少しネタバレ:装備なしの逃亡劇が笑える

物語の序盤、大統領専用機エアフォース・ワンが何者かに襲撃されます。

護衛や側近たちが次々とやられていく中、
ウィルとサムは、まともな武器も持たされないまま2人きりで放り出される。

国のトップなのに、スマホと勘だけで敵地を逃げ惑う羽目になる。
この情けなさが、たまらなく笑えるポイントです。

権力も肩書きも、命の危険の前では何の役にも立たない。そんな皮肉が効いています。

③ イドリス・エルバの映画としても見応えあり

イドリス・エルバの映画を探している人にも、これはおすすめです。

シリアスな役が多い印象の俳優ですが、
今回は首相という立場で、コメディ寄りの掛け合いを見せてくれます。

ジョン・シナとの体格差ギャグも含めて、新しい一面が見られる一本です。

コメディ映画初心者でも楽しめる?

答えはYES。

むしろ、気軽に笑える映画から入りたい人にちょうどいい作品です。

政治の知識も、シリーズの前提知識も必要ありません。
『ヘッド・オブ・ステイト』の感想をSNSで見ても、十分楽しめたという声が多いです。

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※約116分で観終わります


まとめ

『ヘッド・オブ・ステイト』は、ただのアクションコメディじゃありません。

大統領と首相という最強の肩書きを持つ2人が、
武器も部下もない状態で、ただ必死に逃げ惑う。

その姿が教えてくれることが、意外とあるんです。

社会人的に言うと……、

・肩書きは、いざという時に自分を守ってくれない!
・装備がなくても、まず動いた者が生き残る!
・敵より先に、隣の同僚と仲直りしておけ!

この3つ、この映画を観ればすぐに身につきます。(←本当かよ)


『ヘッド・オブ・ステイト』も、細かいことは気にせず楽しめばOKな映画です。

政治や国際情勢、戦争といった重たいテーマは出てきますが、そこを深く考えるというよりは、豪快なアクションとテンポの良いやり取りを楽しむ作品だと思いました。

特に良かったのは、最初はいがみ合っていた二人が、危機を乗り越える中で少しずつ信頼を築いていくところ。立場も性格もまったく違う二人だからこそ、その関係が変わっていく様子を見ていると自然と応援したくなります。

現実の世界も、こんなふうに国のトップ同士がお互いを理解し合い、協力できるようになったらいいのにな……なんて思わされました。

難しいことは抜きにして、気軽に笑ってスカッと楽しめる一本です。


仕事に疲れた夜。
何も考えずにスカッとしたいときに。

そんなあなたにおすすめの一本です。

では、また!

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