『猿の惑星:聖戦記』シーザーの最後の戦い!感動SF超大作|Part.196

2026/06/13

150分 SF アクション

t f B! P L

週末の夜、ひとりで映画を観る時間って最高ですよね。
上司も取引先もいない。メールも来ない。

そんな平和な夜におすすめしたいのが……

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)

「猿の惑星って昔の映画でしょ?」

そう思った人。

このシリーズ、めちゃくちゃ進化してます。

SF映画なんですが、実は本質はリーダーの物語
仲間を守る責任。復讐心との戦い。理想と現実。

会社員なら一度は経験するような葛藤が、 なぜかCGの猿を見ながら胸に刺さるんです。

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映画『猿の惑星:聖戦記』ポスター(War for the Planet of the Apes)

『猿の惑星:聖戦記』の時系列と見る順番

まず初めて観る人が気になるのが、 「順番どうなってるの?」問題。

結論から言うと、新シリーズはこの順番です。

① 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
② 猿の惑星:新世紀(ライジング)
③ 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)

本作は三部作の完結編。

つまり、 シーザーという一匹の猿の人生の集大成 が描かれます。

時系列も公開順そのままなので、 初見の方はぜひこの順番で観てください。

映画『猿の惑星:聖戦記』あらすじ(ネタバレなし)

人類と猿の全面戦争が始まろうとしている世界。

猿たちを率いるリーダー、 シーザーは仲間たちと平和な暮らしを求めていました。

しかし人間側の軍隊を率いる冷酷な大佐によって、 シーザーは大切なものを奪われてしまいます。

復讐を誓ったシーザー。

その旅の先で待っていたのは、 人類と猿の未来を決定づける最後の戦いでした。

なぜ『猿の惑星:聖戦記』は大人に刺さるのか

① シーザーが完全に人間以上に人間

このシリーズ最大の魅力は、 間違いなくシーザーです。

強い。 賢い。 仲間想い。

でも完璧じゃない。

怒りにも飲まれるし、 復讐心にも支配される。

だからこそ感情移入してしまうんです。

部下を持ったことがある人なら、 シーザーの苦悩が結構リアルに感じると思います。

「俺一人なら楽なのに、守るものがあるから苦しい」

そんなリーダーの宿命が描かれています。

② 少しネタバレ:復讐の物語かと思ったら違った

序盤のシーザーは完全に復讐モードです。

正直、 「ジョン・ウィックみたいに暴れる映画かな?」 と思います。

ところが話はもっと深い。

シーザーが本当に戦う相手は、 人間ではなく自分自身。

憎しみに支配された瞬間、 自分も敵と同じになってしまう。

そんなテーマがずっしり描かれます。

SF映画なのに、 気付いたら人生について考えさせられるんです。

③ ラストの余韻がとにかく美しい

この作品、 派手な戦争映画では終わりません。

むしろ最後はかなり静か。

そして切ない。

三部作を観てきた人なら、 シーザーの歩んできた道を思い出して グッとくるはずです。

「よくここまで戦ったな……」

そんな気持ちになります。

CG映画なのに感情移入できる理由

猿が主人公なのに、 なぜ泣けるのか。

それはCGがすごいからだけじゃありません。

表情や仕草、 目線ひとつで感情が伝わるんです。

気付けば、 人間より猿の方に感情移入している自分がいます。

この感覚はかなり不思議。

SFが苦手な人でも楽しめる理由はここにあります。

『猿の惑星』シリーズを観る順番はこれでOK

改めてまとめると、

創世記(ジェネシス)

新世紀(ライジング)

聖戦記(グレート・ウォー)

この順番がベストです。

特に本作は、 シーザーの成長物語の最終章。

できれば前作まで観てから挑戦してください。


どうせ週末にダラダラSNSを見るなら、 シーザーの人生を見届けた方が記憶に残ります。

きっと月曜日に少しだけ強くなっています。

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※約140分で観終わります


まとめ

『猿の惑星:聖戦記』は、 猿と人間が戦うSF映画ではありません。

本当は、 リーダーがどう生きるかを描いた物語です。

社会人的に学べることをまとめると……

・本当に強い人は仲間を守る!
・リーダーは孤独。でも前に進む!
・優秀な上司ほどゴリラみたいに騒がない!

この辺りが学べます。(たぶん)

少なくとも、 月曜日の朝に満員電車へ乗り込む勇気くらいはもらえます。

仕事に疲れた夜。

少しだけ心を奮い立たせたい人へ。

シーザー最後の戦い、 ぜひ見届けてみてください。

では、また!

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