平日は会社、休日は家事。
気付けば一週間が終わっている。
そんな社会人の皆さん。
今夜はちょっとだけ現実逃避しませんか?
今回ご紹介するのは、 『X-MEN:アポカリプス』です。
マーベル映画はたくさんありますが、 この作品は少し毛色が違います。
世界を救うヒーローの話というより、 「圧倒的な力を持つ存在が現れたら人類はどうなるのか?」 という壮大なSF映画。
そして何より、 X-MENシリーズ屈指の豪華キャストと、 満を持してウルヴァリンが登場します。
映画『X-MEN:アポカリプス』あらすじ(ネタバレなし)
時は1983年。
数千年前に封印された最古にして最強のミュータント、 アポカリプスが現代に復活します。
彼は自らを神と名乗り、 「弱い世界を滅ぼし、新しい世界を作る」 という恐ろしい計画を実行。
マグニートー、ストームなどの強力なミュータントたちを仲間に引き入れ、 世界は崩壊寸前に。
そんな中、 プロフェッサーX率いるX-MENたちが立ち上がります。
人類の未来をかけた、 シリーズ最大級の戦いが始まるのです。
豪華すぎるキャスト陣に注目
この映画の魅力のひとつが、 とにかく豪華なキャスト。 若き日のX-MENメンバーを演じる俳優たちが、 今見ると本当にすごい顔ぶれです。
・ジェームズ・マカヴォイ(プロフェッサーX)
・マイケル・ファスベンダー(マグニートー)
・ジェニファー・ローレンス(ミスティーク)
・ニコラス・ホルト(ビースト)
・ソフィー・ターナー(ジーン・グレイ)
・タイ・シェリダン(サイクロップス)
特にマグニートー役のマイケル・ファスベンダーは圧巻。 「悪役なのに感情移入してしまう」 そんな不思議な魅力があります。
彼を見ているだけでも、 この映画を観る価値はあります。
最強の敵『アポカリプス』が怖すぎる
① 力のスケールがおかしい
MCUのヴィランたちも強いですが、 アポカリプスは次元が違います。
・建物を崩壊させる。
・都市を破壊する。
・世界そのものを書き換える。
そんなレベルです。 「これ本当に勝てるの?」 と途中で思うくらい強い。
② 少しネタバレ:彼はただの悪人ではない
面白いのは、 アポカリプス自身は自分を悪だと思っていないこと。 彼なりに世界を正そうとしているんです。極端な正義ほど危険。
これって現実社会でもたまにありますよね。「自分は正しい」と思い込んだ瞬間、 人は結構怖い。 そういう意味でも、 なかなか考えさせられる敵なんです。
ウルヴァリン登場シーンは必見
X-MENファンなら絶対に語りたくなるのが、 ウルヴァリンの登場シーン。 出番自体は長くありません。ですが、 その数分で全部持っていきます。
地下施設から現れる、 野獣のようなウルヴァリン。 そして、 容赦なく敵をなぎ倒していく姿。
正直、 「この人が主人公でよくない?」 と思った人も多いはずです。 長年シリーズを支えてきたヒュー・ジャックマンの存在感は、 やはり別格。 ファンサービスの域を超えた名シーンになっています。
実は若きX-MENたちの青春映画でもある
この作品、 世界滅亡の危機ばかりが注目されますが、 実は青春映画でもあります。
・サイクロップスはまだ未熟。
・ジーン・グレイも自分の力を恐れている。
・ナイトクローラーも自信がない。
みんな不完全なんです。でも不完全だから面白い。 社会人になっても、 完璧な人なんていませんからね。
少しずつ成長していく彼らを見ると、 意外と元気をもらえます。
仕事のメールも、 上司からのチャットも、 今だけは忘れましょう。
世界を救うのは明日で大丈夫です。
※約144分で観終わります
まとめ
『X-MEN:アポカリプス』は、 ド派手なSFアクションでありながら、 意外と社会人にも刺さる映画です。
アポカリプスは圧倒的な力を持っていました。 でも最後に勝ったのは、 仲間との協力と信頼。
つまり会社風に言うと……
・「俺一人で全部できる」はアポカリプス
・困ったら仲間を頼れ(X-MEN方式)
・髪がなくてもプロフェッサーXくらいカッコよく生きろ
この3つがたぶん、学べます……。
仕事に疲れた夜。
現実から少し離れて、 超能力と世界滅亡の危機に浸りたい。
そんな時にぴったりの一本です。
では、また!
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