今、電車の中ですか?
今日も一日お疲れさまでした。
仕事が終わった帰り道。
何か映画を観たいけど、ただのヒーロー映画じゃ物足りない。
そんな夜におすすめしたいのが
マーベル映画『ブラックパンサー』です。
スーパーヒーロー映画なのに、
そのテーマは「国家」「格差」「正義」。
つまりこの映画、
アクションの裏に“現実の世界”があるんです。
映画『ブラックパンサー』あらすじ(ネタバレなし)
舞台はアフリカにある謎の国、ワカンダ。
表向きは発展途上国。
しかしその正体は、世界で最も進んだ超文明国家でした。
その国の王となった男が、
ティ・チャラ。
彼は王であり、同時にワカンダを守る戦士
「ブラックパンサー」でもあります。
しかしある日、
ワカンダの秘密を揺るがす男が現れます。
その名はキルモンガー。
彼はこう言います。
「世界には、助けを必要としている黒人がいる。」
「なぜワカンダは何もしない?」
ヒーロー映画なのに、
物語は“国家の責任”へと踏み込んでいきます。
なぜ『ブラックパンサー』は世界中で評価されたのか
① ヒーロー映画なのに政治と歴史を描いている
多くのヒーロー映画は、
悪を倒して世界を救う話です。
でも『ブラックパンサー』は違います。
問われるのは
「強い国は世界を助けるべきなのか?」という問題。
ワカンダは、世界を変えられる力を持っている。
でもそれを隠してきた。
この葛藤が、物語の核心です。
② 少しネタバレ:キルモンガーは“悪役”なのか?
この映画がすごい理由。
それは、悪役の言葉に
「正しさ」があることです。
キルモンガーは幼い頃、アメリカで差別の中で育ちました。
彼は怒りを抱えたまま成長し、
世界を変えるためワカンダの力を使おうとします。
つまり彼はただの悪人ではありません。
世界に復讐しようとした、
“もう一人のヒーロー”なんです。
そしてラスト。
彼はワカンダの空を見ながら言います。
「海に飛び込んだ祖先たちと同じだ。」
「奴隷として生きるくらいなら、死んだ方がいい。」
このセリフ、
マーベル史上トップクラスに重い言葉です。
③ ワカンダという“理想国家”の魅力
この映画のもう一つの魅力。
それがワカンダの世界観です。
アフリカ文化と未来テクノロジーが融合した都市。
空飛ぶ乗り物。
超高性能スーツ。
女性たちが最強の戦士。
このビジュアルは、公開当時
世界中に衝撃を与えました。
アカデミー賞で
美術賞・衣装デザイン賞などを受賞したのも納得です。
マーベル初心者でも楽しめる?
結論から言うと、問題ありません。
『ブラックパンサー』は
単体でも十分楽しめる作品です。
むしろ、ここからマーベルに入る人も多い映画。
アクション、ドラマ、社会テーマ。
そのバランスが絶妙なんです。
ここまで読んで、少しでも気になったなら。
今夜の映画は、これで決まりです。
※約134分で観終わります
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まとめ
『ブラックパンサー』はヒーロー映画です。
でも同時に、
「世界とどう向き合うのか」を問う映画でもあります。
正義とは何か。
強さとは何か。
そして、国とは何なのか。
ただのアクション映画だと思って観ると、
きっと驚きます。
今夜、ワカンダへ。
では、また。


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