『エクスペンダブルズ』はストレス発散に最高!スタローン×ステイサムの豪華アクション映画|Part.012

2025/02/28

120分 アクション 戦争

t f B! P L

仕事で疲れた週末の夜って、映画に何を求めますか?
難しい話より、何も考えずにド派手なアクションを浴びたい日もありますよね。

そんな日におすすめしたいのが、
シルベスター・スタローンとジェイソン・ステイサムが共演する『エクスペンダブルズ』です。

この映画、細かいことを考えながら観るタイプではありません。
銃を撃つ、殴る、爆発する、また撃つ。

そして何よりヤバいのが、
スタローン、ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ロークらが同じ画面にいること。

さらにブルース・ウィリスやアーノルド・シュワルツェネッガーまで登場します。
もう映画というより、アクションスター大集合のお祭りです。

「今日は仕事のことを忘れたい」
「とにかくスカッとする映画が観たい」

そんな夜には、かなり相性のいい一本です。

▶Amazonプライムで『エクスペンダブルズ』の配信状況をチェック

映画『エクスペンダブルズ』ポスター(The Expendables)

『エクスペンダブルズ』はどんな映画?

『エクスペンダブルズ』は、2010年に公開されたアクション映画です。
監督・脚本・主演をシルベスター・スタローンが務めています。

主人公は、スタローン演じる傭兵部隊のリーダー、バーニー・ロス。
彼の率いるチームには、ジェイソン・ステイサム演じるリー・クリスマスがいます。

クリスマスはナイフを使った近接戦闘を得意とする男。
バーニーとは長年の相棒のような関係です。

さらにジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ロークらも出演。
ブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガーもカメオ出演しています。

つまり、映画を観る前からすでにメンバーが濃すぎる。
「この人たち、全員集めちゃうの?」というレベルです。

しかも、ただ顔を並べているだけではありません。
それぞれが自分の得意分野を持ったプロとして、危険な任務に挑みます。

なぜ『エクスペンダブルズ』はストレス発散に向いているのか

① とにかく話が早い。仕事で疲れた頭にちょうどいい

社会人になると、映画まで難しいことを考えたくない日があります。

上司からのメール。
面倒な人間関係。
終わらない仕事。

そんな一日を終えたあとに、さらに複雑な設定を理解する必要はありません。

『エクスペンダブルズ』は、危険な任務を受けた傭兵たちが敵地へ乗り込み、
銃撃戦や肉弾戦を繰り広げていきます。

もちろん物語はあります。
でも、映画の魅力は「理解すること」より「浴びること」に近い。

爆発。銃撃。格闘。追跡。
そしてまた爆発。

仕事終わりの脳みそを、一回リセットするには最高です。

② スタローンとステイサムの共演が、とにかく熱い

スタローンとステイサム、
この2人が同じ映画で暴れ回るだけでも、アクション好きにはたまりません。

『エクスペンダブルズ』は、2人の共演を楽しみたい人にこそ観てほしい一本です。

スタローン演じるバーニーは、チームをまとめるリーダー。
ステイサム演じるクリスマスは、危険な仕事を任せられる実戦派です。

この2人の関係がいいんですよ。

「俺が全部やる!」という感じではなく、
お互いの実力を認めた男同士として並んでいる。

特にステイサムが出てくると、映画の空気が一段変わります。
ナイフを使ったアクションも、素手の格闘もキレがある。

今のジェイソン・ステイサムしか知らない人が観ても、
「やっぱりこの人、昔から強かったんだな」と感じるはずです。

③ 「豪華キャスト映画」の楽しさを全力で味わえる

この映画の最大の魅力は、ストーリーだけではありません。

むしろ、誰が出てくるのかを楽しむ映画と言ってもいいくらいです。

シルベスター・スタローン。
ジェイソン・ステイサム。
ジェット・リー。
ドルフ・ラングレン。
ミッキー・ローク。

さらにブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガーまで登場。

1980年代から90年代のアクション映画が好きだった人なら、
キャストを見るだけでテンションが上がるはずです。

いわゆる「豪華キャスト映画」の中でも、かなり分かりやすいタイプ。
「この人が出るなら観たい」という理由だけで再生していい作品です。

『エクスペンダブルズ』のあらすじ|ネタバレなし

バーニー・ロス率いる傭兵部隊「エクスペンダブルズ」は、
高額な報酬と引き換えに危険な任務を請け負っています。

物語の冒頭では、ソマリア沖で武装海賊に拘束された人質を救出。
ここからいきなり、チームの実力を見せつけます。

次に持ち込まれるのが、南米の島国ヴィレーナに関する危険な依頼。
現地を支配する独裁者ガルザを倒すことが目的です。

しかし、単純に独裁者を倒せば終わる仕事ではありません。
CIAの思惑や裏切りも絡み、チームは危険な状況へ追い込まれていきます。

しかも、バーニーたちが相手にするのは普通の軍隊ではありません。
武装した兵士たちを相手に、少人数で戦うことになります。

ここから先は、もう「傭兵って大変だな」なんて考えている場合ではない。

撃つ。走る。殴る。爆発する。

『エクスペンダブルズ』の本番は、ここからです。

『エクスペンダブルズ』で一番熱いのは「男気」だった

① 金だけでは動かない男たち

傭兵という設定なので、最初は「金のために戦う男たち」に見えます。

ところが、物語が進むにつれて印象が変わっていく。

仲間が危険にさらされたとき、彼らは損得だけでは判断しません。
自分たちが危険だと分かっていても、仲間のために動きます。

ここが、この映画の男気です。

普段の仕事なら、「それ俺の担当じゃないので」と言いたくなる場面もありますよね。

でも、この男たちは違う。

仲間がヤバい。
なら行く。

ものすごくシンプルです。

だからこそ、仕事や人間関係で疲れていると妙に気持ちいい。
普段はできない「迷わず仲間を助ける」という行動を、映画の中で見せてくれます。

② ジェイソン・ステイサムのアクションが気持ちいい

ステイサム好きなら、ここはかなり重要です。

クリスマスはナイフの扱いに長けた戦闘のプロ。
銃撃戦だけでなく、近距離での格闘でも存在感を見せます。

「強いけど無敵のスーパーヒーロー」という感じではありません。
動きが速く、判断も早いから強い。

このリアル寄りの強さが、ステイサムの魅力なんですよね。

『キャッシュトラック』のようなクールなステイサムが好きな人にも刺さります。 『キャッシュトラック』では謎の警備員Hを演じ、正体を隠したまま高い戦闘能力を見せていきます。

ただし『エクスペンダブルズ』では、ステイサム単独ではありません。
スタローンやジェット・リーらと並ぶことで、さらにお祭り感が増します。

③ 爆発を見ているだけで、だいたい元気になる(笑)

これはもう理屈じゃないです。

デカい銃。
デカい爆発。
デカい男たち。

そして、また爆発。

『エクスペンダブルズ』は、こういう映画です。

「今日は何か爽快な映画が観たい」と思って再生したなら、
かなり正解に近い。

仕事のストレスを映画で発散したい夜には、
下手に難しい作品を選ぶより、こういう一本が効くことがあります。

ここからはネタバレ|『エクスペンダブルズ』の熱い場面

ここからは映画の重要な展開に触れます。
まだ観ていない人は、先に本編を観るのがおすすめです。

ネタバレを表示する

バーニーたちが受けたヴィレーナでの任務は、独裁者ガルザを倒すこと。
しかし、現地の状況を調べるうちに、単純な暗殺任務ではないことが分かってきます。

バーニーは、ガルザの娘サンドラとも関わることになります。
サンドラは父親に支配されながらも、島の人々を守ろうとしている女性です。

彼女を放っておけば、ガルザやモンローたちの支配が続く。
バーニーたちは最終的に、危険を承知でヴィレーナへ戻ります。

ここが、バーニーたちの「仕事だからやる」という部分から、
「自分たちがやるべきだからやる」へ変わるところです。

そして終盤、エクスペンダブルズは敵の施設へ突入。
銃撃戦と爆発が連続し、チーム全員がそれぞれの能力を使って敵を追い詰めます。

バーニーは銃を手に敵を次々と倒し、
クリスマスはナイフを使った近接戦闘で敵を圧倒します。

ジェット・リー演じるヤンも肉弾戦で敵を倒し、
ドルフ・ラングレン演じるガンナーもチームに復帰して戦います。

最後はバーニーとクリスマスがモンローを追い詰め、
ガルザの独裁体制にも決着がつきます。

ストーリーだけを見ると、かなり王道です。

でも、『エクスペンダブルズ』の気持ちよさは、
この「王道を真正面からやり切る」ことにあります。

仲間が集まる。
敵に乗り込む。
全員で暴れる。

そして最後には、ちゃんと決着する。

現代の映画では、もっと複雑な設定や意外な展開を入れたくなるところ。
それを全部かなぐり捨てて、アクション映画の気持ちよさに振り切っています。

『エクスペンダブルズ』はこんな人におすすめ

  • 仕事で疲れて、とにかくスカッとしたい人
  • 難しいことを考えずに楽しめる映画を探している人
  • シルベスター・スタローンが好きな人
  • ジェイソン・ステイサムのアクションが好きな人
  • ジェット・リーやドルフ・ラングレンも好きな人
  • 昔のアクション映画が好きな人
  • 豪華キャストが集まる映画にワクワクする人
  • 週末にストレス発散できる映画を観たい人
  • とにかく筋肉が正義だと思ってる人

特におすすめしたいのは、
「今日は映画で思い切りスカッとしたい」という人。

『エクスペンダブルズ』は、じっくり考察するタイプの作品ではありません。
だからこそ、疲れた夜にちょうどいいんです。

ジェイソン・ステイサムが好きなら、次に観たい映画

『エクスペンダブルズ』でステイサムのアクションが気に入ったなら、
次はステイサム主演作を掘っていくのもおすすめです。

『キャッシュトラック』は、もっとクールなステイサム

『キャッシュトラック』では、現金輸送会社に新人警備員として入ったHを演じます。
普通の新人に見える男が、強盗を相手に圧倒的な戦闘能力を見せるところから物語が動きます。

『エクスペンダブルズ』が「みんなで暴れる映画」なら、
『キャッシュトラック』は「ステイサムが静かに怖い映画」。

同じステイサムでも、かなり違った魅力を楽しめます。

『メカニック:ワールドミッション』は、職人系ステイサム

『メカニック:ワールドミッション』では、凄腕の暗殺者ビショップを演じています。
事故に見せかけて標的を始末する、精密な仕事ぶりが見どころです。

『エクスペンダブルズ』よりも、一人で戦うステイサムを楽しみたいならこちら。
「ステイサムの映画をもっと観たい」という人には相性がいい一本です。

「エクスペンダブルズ5」が気になる人にも観てほしい理由

シリーズの続きが気になって、「エクスペンダブルズ5」を検索した人もいると思います。

ただ、5作目については企画や出演をめぐる報道がある一方、
現時点で確定した最新作として扱える状況ではありません。

だからこそ、まずは原点の『エクスペンダブルズ』を観ておくのがおすすめです。

バーニーとクリスマスの関係。
そして、なぜこのシリーズがアクションスターのお祭りになったのか。

最初の一本を観ておくと、シリーズ全体の楽しみ方も変わってきます。

「ジェイソン・ステイサム 新作」を追いかけるくらいステイサムが好きなら、
過去作まで戻って観るのもかなり面白いですよ。

ちなみに、2026年公開作としては『ワーキングマン』などもあります。
ステイサムは現在もアクション俳優として第一線で活躍しています。

社会人が『エクスペンダブルズ』から学べること

『エクスペンダブルズ』を観て、仕事の役に立つのか?
たぶん、普通の自己啓発映画ほどは役に立ちません(笑)。

でも、ひとつだけ妙に参考になることがあります。

「一人で全部抱え込まない」ことです。

バーニーは強い男ですが、すべてを一人で解決しようとはしません。
ステイサム演じるクリスマスをはじめ、仲間の得意分野を頼ります。

ジェット・リーには格闘。
別の仲間には重火器。
それぞれが自分の仕事をする。

これって、普通の仕事でも同じですよね。

「自分でやった方が早い」と全部抱え込むと、結局どこかで限界が来ます。
得意な人に任せた方が、チーム全体では強くなる。

『エクスペンダブルズ』から学ぶなら、
「全部自分でやろうとするな。得意なヤツに任せろ」。

これ、会社員生活ではかなり大事です。

……まあ、職場にジェット・リーはいないんですけどね。


仕事で疲れた夜。
人間関係にちょっと疲れた週末。

そんな日に映画を観るなら、たまには頭を空っぽにして、
スタローンとステイサムの暴れっぷりを眺めるくらいでいいと思います。

『エクスペンダブルズ』は、難しいことを考えずに楽しめる。
しかも、好きなアクションスターが次々と出てくる。

これだけでも、週末の映画としては十分すぎます。

「今日はスカッとしたい」

そう思ったなら、今夜はこの映画で決まりです。

▶ 30日間無料で『エクスペンダブルズ』を観てみる

※約103分で観終わります


まとめ|疲れた週末は『エクスペンダブルズ』でスカッとしよう

『エクスペンダブルズ』は、細かいことを考えずに楽しめるアクション映画です。

シルベスター・スタローンとジェイソン・ステイサムを中心に、
ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ロークら豪華キャストが集結。

さらにブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガーまで登場します。
これだけでも、アクション映画好きならテンションが上がります。

何より、仲間のために危険へ飛び込む男たちの姿が気持ちいい。

普段の仕事では、なかなか「俺に任せろ!」とは言えません。
上司にも言えない。取引先にも言えない。家庭でも言えない。

だから映画くらい、言わせてもらいましょう。

「俺に任せろ!」

仕事で疲れた週末。
ストレス発散になる映画を探しているなら、『エクスペンダブルズ』はかなりおすすめです。

爆発を見て、銃撃戦を見て、ステイサムを見て、
最後に「いや、やりすぎだろ(笑)」と笑えばいい。

今夜は難しい映画を休んで、男たちの大暴れを楽しみましょう。

では、また!

あわせて観たい関連記事

このブログを検索

自分の写真
映画、音楽、ゲーム、マンガ、あとはたまにガンプラ、そしてやっぱり猫が好き(犬も好き)。好きなものだらけのインドア派。

QooQ