週末の夜、ひとりで観る映画って、ちょっとした“現実逃避”。
仕事で溜まったモヤモヤ、ここで一回リセットしておきましょう。
今回は……、
『ウォッチメン』
ヒーロー映画?って思った人、ちょっと待ってください。
これはね、ヒーローの皮をかぶった社会の話です。
爽快感?あんまりないです。
でも、“考えさせられる満足感”はめちゃくちゃある。
映画『ウォッチメン』あらすじ(ネタバレなし)
舞台は、ヒーローが実在したもう一つのアメリカ。
でも彼らは、もはや社会から追放された存在。
そんな中、かつてのヒーローの一人が殺される。
それをきっかけに、“世界規模の陰謀”が動き出します。
調査を始めるのが、ロールシャッハという男。
正義に取り憑かれた、かなりヤバい人物です。
なぜ『ウォッチメン』は大人に刺さるのか
① ロールシャッハという“危険すぎる正義”
この映画、一番印象に残るのは間違いなくロールシャッハ。
白黒ハッキリさせないと気が済まない。
悪は絶対に許さない。
ここだけ聞くと正義の味方なんだけど……
やり方が完全にアウト。
でもね、社会で働いてると、ちょっと思いません?
「なんであいつ許されてんの?」って。
あの“割り切れなさ”を、極端にしたのがロールシャッハ。
だからこそ、ちょっと共感しちゃうのが怖いんです。
② 少しネタバレ:世界は“35分前”に終わる
この映画のキーワード、それが「35分前」。
世界はすでに、終末に向かってカウントダウン中。
核戦争まで、あとわずか。
そして明かされる“ある計画”。
世界を救うために、とんでもない犠牲を払うという選択。
これがね、めちゃくちゃ考えさせられる。
「多数を救うために、少数を切り捨てる」
これ、仕事でも似たような場面ありません?
③ ヒーローなのに、誰も“正しくない”
普通のヒーロー映画って、善と悪がハッキリしてるじゃないですか。
でも『ウォッチメン』は違う。
全員どこかズレてる。
完璧な正義なんて存在しない。
だからこそ、リアルなんです。
ダークヒーロー映画初心者でも楽しめる?
正直に言うと、ちょっと重たいです。
でもその分、観終わった後に残るものが違う。
「あー面白かった」で終わらない。
“考える余白”がちゃんとある映画です。
どうせダラダラ過ごすなら、1本観て頭使った方がちょっと得した気分になります。
今夜、その2時間、使ってみてください。
※約162分で観終わります
『ウォッチメン』を一番お得に観る方法
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正直、登録はめちゃくちゃ簡単。
通勤中にサクッと終わります。
今日登録して、今夜観る。
合わなかったらやめればOK。
でも多分、最後まで観ちゃいますよこれ。
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まとめ
『ウォッチメン』は、ただのヒーロー映画じゃありません。
正義とは何か。
選択とは何か。
それを、かなり乱暴に突きつけてくる映画です。
社会人的に言うと……、
・白黒つけすぎるとロールシャッハになる(ほどほどが大事)
・「35分前」を意識しろ(締切は突然くる)
・正解がないときは、“納得できる方”を選べ!
この3つ、意外と仕事にも使えます。(たぶん)
仕事でモヤモヤしてる夜。
ちょっと深く考えたい気分のときに。
そんなあなたにおすすめの一本です。
では、また!


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